# YouTube で見つけた音楽
それでは、以前の回転寿司ムービー(# Webマーケティングのささやかな成功例、演奏は Shritf)以降に YouTube で見つけた音楽を、いくつかご紹介します。
まずはこれ。
ネットではそれなりに有名みたいですが、Matt Harding という人が世界中でダンスしたシーンを収録したビデオ(Where The Hell Is Matt?)。そのコンセプトもなにやら嬉しいですが、このムービーの BGM がいい。Garry Schyman の Praan という曲。iTunes Store にこの曲だけ出ています。
お次はちょっと色もの、かな。プリンタの出す音を効果音にしちゃったという変な人。
次は、むかし流行ったウィンダム・ヒル・レーベルっぽいやつ。もともとは、iTunes のラジオで耳についたもの。
んで、最後はこれ。
これを聴いたら、10 人中 12 人がオリジナルを聞き直します。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
ハープって、すごく可能性のある楽器なのですね。思い浮かぶのは歌詞なわけですが、感覚つかめね~なことに残念ながら変化なし。イメージを重ねていくということでは全体がある種のコラージュなのかなぁ、とも思ってきたわけですが、絵画とちがって、歌って、毎回再現しなきゃいけないわけで、歌う方も聴く方も大変なゲージツなのだなぁ、と、あらためて。
投稿: Sakino | 2009/09/03 8:49:54
Matt Harding ってビザカードの宣伝になってる人ですね。
これは確かに面白いです。いい曲です。
最後のほんとに天国ぽいです。
投稿: 竹花です。 | 2009/09/03 9:40:05
> ハープって、すごく可能性のある楽器なのですね
ウチの近所では毎年、国際ハープフェスティバルってやってるんですよ。そのうち行ってみようと思ってます。
> ビザカードの宣伝
あぁ、なるほど。これを見つけた発端はその辺のこと書いた記事だったかも。
投稿: baldhatter | 2009/09/03 21:09:39