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2009.04.21

# 裁判員を辞退できるかもしれない人たち

こんなニュースがあったので、

リンク: お盆の住職も…裁判員辞退「考慮すべき事例」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

今さらの感はありますが、どんな方々がどんな場合に裁判員を辞退できるらしいのか、調べてみました。

- 卒業・入学式シーズンの美容師
- 飲食店のナンバー1ホステス
- 仕込み時期の杜氏
- 旅館の女将
- 子供が受験直前の主婦
- 降雪・積雪で裁判開催都市への移動が困難な遠隔地居住者
- 種付け時期がずれると翌年の仕事がだめになるカキ養殖業者
- 株主総会時期の経営者
- システムトラブル発生時に対応が求められる情報処理SE
- 接待の必要がある営業職
- オーディションがあるテレビ出演者
- 記者会見に出席しなければならない新聞記者
- ダイヤ改正時の鉄道会社の担当者
- 初詣でや海水浴場などに近い店舗の書き入れ時のコンビニ従業員
- インフルエンザ流行時や花粉症の時期の一般診療所の医師
- 学年初めや学年末の教師

ホステス、主婦、営業、コンビニ店員......つまり、どんな人にもそれぞれ事情はある、ということですね。

あれですね。これだったら、

〆切前の漫画家(作家、脚本家、コント作家、翻訳者......)

ももちろん資格あり、ですよね?!

11:55 午後 社会・ニュース |

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コメント

この基準が許されるなら、1年のうち11カ月ぐらいは断れそうです。

とはいえ、「あなたは請負先にとってナンバーワンの存在ですか?」と突っ込まれると、口をつぐみそうだな(^_^;)。開き直って「もちろん!」と答えますが………(yesかnoかは言わない)。

ちなみに、今月は、、、裁判員、、、十分できそうです(涙)。

投稿: あきーら | 2009/04/22 16:25:40

確かに締め切りが迫っているという理由を認めてもらわないと困ります。
それぞれ事情…逃亡中の犯人もダメですね。

投稿: 竹花 | 2009/04/22 17:02:35

不況と裁判員の関係^^;(以下略^^;)

投稿: Sakino | 2009/04/22 18:12:41

逆に、今週は裁判所に行かなければならないので仕事できませんと、翻訳の仕事を断るのはありですかね (^^;;)
仕事を断るのって、結構勇気いりますから。

投稿: ぷーまま | 2009/04/22 21:55:20

> 請負先にとってナンバーワンの存在ですか

「いえ、オンリーワンです!」とか言ってみる。意味ありませんね、この場合あんまり。

> 逃亡中の犯人もダメ

そもそも通知(呼出状)が届かない :)

投稿: baldhatter | 2009/04/22 22:17:20

> 不況と裁判員の関係

日当が出ますからね。上限8,500円?

> 今週は裁判所に行かなければならないので仕事できません

でも、裁判員に選ばれたということは公にしちゃいけないと...あ、FAQ には「上司に裁判員等になったことを話して,休暇を申請したり,同僚の理解を求めることは問題ありません」と書いてあるか。上司じゃなく取引先でもいいのかな。

投稿: baldhatter | 2009/04/22 22:22:14

>そもそも通知(呼出状)が届かない :)
それは郵便局員の脚では追いつかないからでしょうか?(違いますね)

投稿: 竹花 | 2009/04/23 0:49:44

法解釈論として、裁判所が本当にそこまで広く辞退を認めるかどうかは、疑問なしとしませんが、
少なからぬ国民が、裁判員を辞退したいと願っているという事実は、問題です。
施行前から、そこまで忌み嫌われている制度って・・・
「裁判員を免れる手続きをしてあげる」と言って、お金を巻き上げた詐欺まであったらしいですし。。。orz

それにしても、皆さま、自分が裁判員になることばかり考えていらっしゃいますが、その逆はどうなんですかね? 
真実やったことにせよ、冤罪にせよ、自分が被告人として裁判にかけられた場合に、あなたは、
  裁 判 員 に 裁 か れ た い で す か?

投稿: YUNYUN | 2009/04/23 21:15:59

> それは郵便局員の脚では追いつかない

Please, Mr. Postman ♪

投稿: baldhatter | 2009/04/23 21:30:58

> 皆さま、自分が裁判員になることばかり考えていらっしゃいますが、その逆はどうなんですかね

自分が加害者になってしまう可能性を考えたら自分で車を運転するなんてコワくて私にはとうていできないんですが、ほとんどの人は車を運転してますからね。

投稿: baldhatter | 2009/04/23 21:35:44

>自分が被告人として裁判にかけられた場合に、あなたは
興味深い設問ですがそれを想定する人はまずいない。現場の実情がどうあれ、「何も悪いことはしていない一般市民」にとっては自分が冤罪で逮捕され裁判にまでかけられるというのは、通り魔に刺されるより自分が衝動殺人をやらかすより、もっとあり得ないことにしか思えないものです(まして痴漢の疑いをかけられることのない女性なら)。隕石に当たったらどうする?並みの低確率、しかも宝くじに当たったら?と違って想像しても楽しくないから、自問することはないですね。反射レス失礼しました。

投稿: ハーブ | 2009/04/23 21:45:05

> 反射レス失礼しました

似たような感想がかぶりました。
YUNYUN さんのようなお仕事をしていると、「まさか自分が」と思っている人がいかに多いか、その実例をいやというほど見てらっしゃるんでしょうねー。

投稿: baldhatter | 2009/04/24 19:48:18

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