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2008.11.29

# 私をスキーに連れてかないで

リンク: asahi.com:「スキーだけでは集客困難」リクルート分析-マイタウン長野

ちょっと前に文庫になった、篠田節子のこの本そのまんまみたいな話です。


県内のスキー場利用者は、92年度の2119万人をピークに減り、07年度は815万人にまで落ち込んだ。こうした状況を受け、県が今年度から始めたのが、スキー場を活性化させるための研修会だ。今回は6月に続いて2回目の開催で、約80人が出席した。

2119万人って、その数字がもう尋常じゃないですよね。あの頃の日本人って、なんであれほど、みんなしてスキーをしたがった、いや、スキー場に行きたがったんでしょうかねぇ。

80 年代の終わり頃のことですが、3 月に松本から大糸線でさらに奥まで出かけたことがありますが、そのとき松本駅に到着したスキー列車はもう非常識なくらいの混みようでした。首都圏の朝のラッシュ状態をさらに超えていたと思います。なにしろ、列車が止まっても乗客が詰まりすぎていて扉が開かない。しかたなく、中のほうの乗客は窓を開けてそこから「脱出」しているという、まるで戦後の買い出し列車のような惨状でした。

04:01 午後 旅行・地域 |

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コメント

考えてみると私も、最も熱心にスキーに行ったのは80年代後半から90年代初め頃まででした。で、最後に行ったのは2000年かな…。スノーボードが急激に増え、怖い思いを何度かしたのも、足が遠のく一因だったような気がします。あ、それと周囲がみんな50を越え、体が動かなくなったっていうのも大きいですね^^;
さすがに朝5時起きで、板を担いで、上越新幹線で日帰りスキー、なんてのはもうできません。

投稿: Jack | 2008/11/30 1:24:22

北海道のニセコも客離れで大変のようです。

投稿: 竹花 | 2008/11/30 13:11:16

> スノーボードが急激に増え、怖い思いを何度かした

そういえば、それ以前からのスキー愛好家のみなさんには、スノーボードはえらく不評でしたよね。門外漢の私にも、スキーよりはるかに軽佻浮薄な流行としか思えませんでした。

投稿: baldhatter | 2008/11/30 22:01:31

> 北海道のニセコ

ニセコってね、子供の頃から何となく「クモハ」みたいな列車記号に似てると思ってました。語源は当然、アイヌ語なんですね。

投稿: baldhatter | 2008/11/30 22:06:18

自分も初スキーは88年、サークルで野沢温泉に行き旅館で「わたスキ」をTVで見るという黄金パターンでした。
「直せっていったろ!」「凍ってるね」「とりあえず」
などみんな言ってましたね。

2000年代は子供が生まれる同期が多くて行かなくなりました。

投稿: 板倉 | 2008/12/01 7:36:06

> 「直せっていったろ!」「凍ってるね」「とりあえず」

あぁ、いわゆるひとつの恥ずかしい時代ですね。

投稿: baldhatter | 2008/12/01 19:23:00

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