# 99% 開かない
しばらく前からまた順調に更新の続いている「それほど間違ってないプログラマ用語辞典」さんちで見かけたのでさっそくいただきました。
リンク: 「子どもは預かった。とにかく添付ファイルを開け」脅迫メール出現:ITpro
嘘くさすぎ。
メールは英語で記述されている。件名は「We have hijacked your baby」。本文は「子どもを誘拐した。返してほしければ5万ドルを払え」といった内容。加えて、誘拐した証拠となる写真を添付したとしている。
添付されているのは「photo.zip」という圧縮ファイル。展開(解凍)して生成されるファイルがウイルスの実体。そのファイルを実行すると、インターネット上の特定サイトから別のウイルスが次々とダウンロードされて、パソコンを乗っ取られてしまう。
5 万ドルというのが最近の身代金としてはちょっと安すぎるあたり、逆にちょっとリアリティがあるかもしれません。
最近あんまり誘拐モノの小説に遭遇していませんが、推理小説の世界なら誘拐犯人がメールで連絡してくるというのもありそうな気がします。
岡嶋二人による誘拐小説の名作『99%の誘拐』でも、犯人はコンピュータを駆使しますが、連絡には古典的に電話を使っていました(そー言えば、井上夢人名義でも最近しばらく新作が出てませんね。もう書かないのかな)。
08:26 午前 パソコン・インターネット | URL
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コメント
99%の開かないと思いますが、残りの1%の人が開くと大変な目に遭いますね。ちょうど子供の塾の帰りが遅いとか。
投稿: 竹花 | 2008/08/29 11:37:46
hijackってこういう使い方もするんですね。と、妙なところで感心したりして。
子どもの塾の帰りが遅いと確かに心配です。さすがにこういうメールが来ても開かないと思うけど。
昨夜、長男の帰りがちょっと遅いなぁ、と思っていたところへ塾から電話がありました。「お母さま、実は……」と言われ、一瞬肝を冷やしましたが、階段でコケて足をひねったので迎えに来てほしい、とのことでした。右手じゃなくて良かった。(^_^;
投稿: Ado | 2008/08/29 12:57:11
> ちょうど子供の塾の帰りが遅いとか
あぁ、それはイヤなタイミングですね。今のところ英語だから大丈夫かな。
> 塾から電話がありました
私も塾教師の時代には何回かその手の電話をかけたことがあります。
小学生の女の子が怪我したときは、お母さんの第一声が「顔ですか?!」。当時、まだ娘はいなかったので、なるほど女の子の親というのはそーゆーものなのかと感心した記憶があります。
投稿: baldhatter | 2008/08/29 16:07:49