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2008.05.15

# 「裸電球」もほとんど死語

昨日だったかも、東芝が白熱電球の製造をやめて電球型蛍光灯に移行するという特大広告が打たれていましたね。

ネタ元: 107年間も灯りをともし続けている電球 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

小学校の遠足で、東芝の博物館に行ったことがありましたが、国産初の電球だったか、日本最大の電球だったか、そんなのが展示してあった記憶があります。

リンク: asahi.com:「脱・白熱球」電球型蛍光灯普及へ官民フォーラム設立 - 暮らし

経産省によると、国内の家庭電力の約16%が照明で消費されている。電球型蛍光灯の消費電力は白熱電球の5分の1で、家庭の照明がすべて切り替わると、年間200万トン超の二酸化炭素(CO2)削減効果があるという。価格が白熱電球よりも約10倍高いことが、普及の妨げとなっている。

11:32 午後 社会・ニュース |

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コメント

我が家も白熱電球をやめて電球型蛍光灯に切り替えました。
電気代は確かに少なくなったような気がします。白熱電球から発せられる熱もかなりのものでしたので、夏はメインの白熱電球をつけずに暗がりの中で生活していましたが、これからは夏も明るい部屋で生活できそうです (^^)

投稿: ぷーまま | 2008/05/16 9:35:32

電球型蛍光灯、以前は明るくなるまで時間がかかっていましたが、今ではそれもなくなりましたからね。
ウチも、寿命がきたやつから順に蛍光灯タイプに移行しています。もともと電気消費が高いので節電効果は微々たるものですが。

投稿: baldhatter | 2008/05/16 10:51:27

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