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2008.03.16

# ウルトラセブンの BGM

突然ですが、ファミリー劇場で放映中の『ウルトラセブン』、来週とその次がいよいよ最終回です。

セブンの最終回といえば、クライマックスにクラシック音楽を使ったのが当時としてはかなり斬新だった、という話が定番です(シューマンのピアノ協奏曲イ短調、第 1 楽章)。

が、実は最終回直前である第 47 話「あなたはだぁれ?」でも、エンディングでやはりクラシックを使っているということに、さっきの放送で今さらですが気づきました。

曲は、ヨハン・シュトラウス 2 世の「皇帝円舞曲」。

この 47 話だけを観れば、そのハッピーエンドに相応しい軽快な曲なのですが、セブンとダンが壮絶な運命を迎えるあの伝説的な最終回の、まさにその直前がこんな曲だったというのも、今考えれば素晴らしい演出です。

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セブンといえば、その製作裏話を舞台にしたドラマ『私が愛したウルトラセブン』という佳作がありました(1993年、NHK)。

この中で、満田かずほ監督を演じた塩見三省が印象的でした(金城哲夫役の佐野史郎もよかったけど)。

08:37 午後 映画・テレビ |

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コメント

>セブンの最終回といえば、クライマックスにクラシック音楽を使ったのが当時としてはかなり斬新だった、という話が定番です(シューマンのピアノ協奏曲イ短調、第 1 楽章)。

シルエットとシューマンの曲、あのシーンは、とても印象的で衝撃的でした。
ウルトラセブンの世界は、「ちょっとおとな」的な雰囲気があり、背伸びをして見ていたような気が致します(^^)

投稿: ishida | 2008/03/17 9:42:42

ウルトラセブンはまったくもって唯一無ニですね。

投稿: 竹花です。 | 2008/03/17 14:57:36

すかさず出てくる ishida さん :)

> 背伸びをして見ていた

セブンに限らずそういう番組は多かったかも。逆に、いかにもお子様向きな作りは少なかったということでしょうか。

> まったくもって唯一無ニ

近年もてはやされ過ぎという気がしないでもありませんが、でも観ているとやはりそー思います :)

投稿: baldhatter | 2008/03/18 10:32:51

皇帝円舞曲もいい具合に使われていますよね。宇宙空間にウィンナワルツというのは相性がいいのでしょうか。
最終回のシューマンのピアノ協奏曲は、インパクトのある出だしだけではなくて、けっこうつづけて聴かせているのが憎いです。
『私が愛したウルトラセブン』、今度見てみよう。

投稿: みっち | 2008/03/18 18:21:25

> けっこうつづけて聴かせているのが憎いです。

言われてみればそうですね。かなり続きます。

> 『私が愛したウルトラセブン』、今度見てみよう。

DVD 出てると思いますが、レンタルできるといいですね。

投稿: baldhatter | 2008/03/19 10:05:35

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