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2007.06.22

# プチプチの楽しみはどこにあるかというと

リンク: ITmedia +D LifeStyle:ツブしてもなくならないエアパッキン、バンダイ「∞プチプチ」

バンダイは6月22日、エアパッキンを模したキーチェーン玩具「∞プチプチ」を発表した。エアパッキン大手で「プチプチ」の商標を持つ川上産業が協力。プチプチをツブすときの感触をリアルに再現した。しかも、なくならない。
 川上産業の「プチプチ」は、ポリエチレン製の気泡をシート状にした緩衝材だ(エアパッキンは通称)。壊れやすいものを梱包する際によく使われるが、一方でプチプチの粒(気泡)を指でツブすと心地よく、やみつきになることでも知られている。

「やみつきになることでも知られている」という表現が妙におかしいですね。そもそも、「プチプチ」が商標登録されているとは知りませんでした。

ところで、この商品化は明らかに何かを間違えています。

あのプチプチをつぶす快感がどこから来ているかと言うと、

1)梱包材の二次利用という余録的存在であること
2)いつでも手元にあるわけではないという偶発的存在であること
3)つぶしたら元に戻らないという刹那感があること

そんな辺りにあるわけですね。そういうモノを意図的に作り出しても、本来のおもしろさは半減しちゃいます。

炊飯器の中身が「おこげ」だけだったらちっとも美味しくない、とか、ラムネのビー玉が簡単に取り出せるようになっていると何だかつまらない、とか、それらに近い感覚。

02:42 午後 日記・コラム・つぶやき |

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コメント

>>しかも、なくならない。

たまーに巨大ぷちぷちシートが手に入ることがありますが、なかなかなくならないと思うとつぶす気が失せたりします。(^^;

投稿: Ado | 2007/06/22 16:33:59

> つぶす気が失せたり

でしょ。まして、あれを雑巾絞りのように一気につぶしてしまうのは邪道というものです。

投稿: baldhatter | 2007/06/23 0:28:29

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