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2007.03.25

# 受験産業のセールスを撃退

「撃退」というほどの話ではないんですけどね。

中学生も高校生もいる家庭では、教育・受験産業からの攻勢がけっこう激しいのですが、その営業が、お粗末この上ないわけでした。

いちばん程度がひどいのは、学生が電話してくる「家庭教師」の勧誘。「あの~、ぼく/わたし、○○大学の△△と言います~」という切り出し方がほとんどですが、ほぼ例外なく、その話し方で頭の悪さを露呈しているというレベル。こういう電話の場合、「うちは、親が両方とも教師なので間に合ってます」という一言でおしまい。

DM のたぐいもほぼ毎日のように舞い込んできますが、先日見かけたのは特に低レベルでした。地元にあるらしい、個人規模の学習塾のものでしたが、まず、

宛名がなぐり書き

それだけで落第決定なのですが、中身もちゃんとそれに釣り合っていました。勧誘の広告文面は変な言葉遣いだらけだし、体験授業か何かを案内している別紙は折り方が雑。断言しますが、今回発送されたあの DM を見てこの塾に入ろうと思った親子は皆無だったでしょう。

そして、最近たて続けに営業訪問を受けたのは、データを売りにしている全県レベルの業者。いずれも、地元中高生についてそれなりのデータを揃えていて、模擬試験を実施していたり、その結果と入試データをグラフにした見本を持ってきたり。早い話が、かつて全県規模で、いわゆる「業者テスト」を実施していた某社にとってかわろうとしている新興業者ばかり。こういう業者の場合、社名だけ押さえておき、営業の方(これがまた、いかにも素人)を適当に追い返してから、すぐにその社名をネットで検索してみます。

そうすると、教育・受験業界での実績や評判などはまったく見当たらず、ヒットするのは

営業募集の求人広告

だけだったりします。

いろいろと大変なのは判りますけどね、どちらさんも、もう少し上手に商売してください。

07:07 午後 日記・コラム・つぶやき |

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コメント

>>学生が電話してくる「家庭教師」の勧誘
こういう電話って、必ず夕方の一番忙しい時間帯にかけてきます。自分の都合なんでしょうが、話し方の問題以前にそれだけですでに不快感&不信感倍増。

>>親が両方とも教師
そういう手がありましたか! 今度使ってみます。(^^)

英語の早期教育の大切さをまくしたてる勧誘も多いですが、実際に英語が必要になる人ってまわりを見てもあまりいないような……。その前にしっかりした日本語と一般常識を身につけるべきなのでは、と思ってしまうのでした。

投稿: Ado | 2007/03/26 13:13:49

> 必ず夕方の一番忙しい時間帯にかけてきます。

そう、その時間帯か、後は夜 10:00 近くなってからですね。
あの手の家庭教師くんたち、元締めに当たる人は何も指導しないんでしょうかね。

投稿: baldhatter | 2007/03/27 19:27:58

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