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2007.02.20

# ←この記号は何という? その2

もうずいぶん前に、「# ←この記号は何という?」というエントリを書きました。

英語では pound sign と言うのですが、「日本語では何と言うのが普通か」ということが職場で話題になって、「電話の音声案内なんかだと、『〜終わりましたら、シャープを押してください』というし、やっぱ『シャープ』が一般的では?」という意見が出ました。

このときも実は「シャープ」と pound sign を混同していたんだな、ということをマスナガさんの記事で知りました。

頭ん中: # ←はシャープじゃない

参照先の Wikipedia の記事、とても勉強になります。

■まず、小生がエントリの頭に付けている記号は「シャープ」ではなく「番号記号、井桁」です。以前のエントリで書いたことを訂正します。

・シャープ --- ♯(Unicode は 0x266F)
・番号記号、井桁 --- #(Unicode は 0x0023)
※日本語環境では、番号記号の全角#(Unicode は 0xFF03)もあってちょっと煩雑。

シャープの方は横線が斜めになってますが、これは五線譜の上に書くとき見やすいようにしたためとか。

■■次に、この番号記号ですが、これの呼び名が面倒くさいんですね。その辺は Wikipedia に詳しいのですが、今では number sign と呼ぶのが最も一般的。pound sign もよく使われ(英語の音声ガイドではよく聞きます)、その他に hash、crosshatch、hex など実に様々。 comment sign と呼ぶ向きもあるそうですが、これはちょっと特殊すぎかも。

08:12 午前 翻訳・英語・ことば |

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