# なんちゃって続報
ITmediaニュース:「なんちゃってiPod shuffle」、「Super Tangent」に改名
そうそう。なかなか期待通りの展開をしてくれます。「ボタンのデザインが若干変わっている」というあたりの姑息さが実にナイスです。
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ITmediaニュース:「なんちゃってiPod shuffle」、「Super Tangent」に改名
そうそう。なかなか期待通りの展開をしてくれます。「ボタンのデザインが若干変わっている」というあたりの姑息さが実にナイスです。
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ITmedia ライフスタイル:中国製デジカメ「愛国者V815」を使ってみた (1/5)
いやもー、平成の「のらくろ」こと島耕作もこの数年すっかり中国経済を中心にストーリーが展開してますが、そんな世界のことはここではどーでもいいのでして、とにかくネーミングを楽しんじゃおうということで。
モノに名前を付ける、そのセンスというのは、とにかく国民性を如実に反映するわけです。
迎撃用ミサイルが "Patriot" というのは、それを使っている方々の脳味噌の単純さが伺えて呆れるほど判りやすいネーミングですが、なんとお隣の大国では、デジカメが「愛国者」です。
「Vの文字はVictoryの意味であり、この製品は今年が抗日60周年にあたることを記念して発売したものだという」
真面目に受け取ったらちょっと顔面ひきつっちゃいますが、小生の脳内では「先行者」と同じ領域が引き受けてくれるネタでした。欲しいなぁ、これ。
08:58 午後 パソコン・インターネット | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (0)
エクスプローラ拡張Grep MiGrep Ver2.51暫定版
もうバージョンアップはないのかと思ってましたが...。
今回のバージョンアップでかなり使いやすいツールになったようです。何より、ヘルプが機能するようになりましたし(w
12:22 午後 パソコン・インターネット | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (0)
第二次大戦時の日本軍潜水艦を発見 オアフ島沖 ? - USA
映画『ローレライ』は、まあ予想を 200%裏切らない(?)悲しい出来だったわけですが、これはなんともタイミングのいいニュースでした。
12:34 午後 社会・ニュース | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (0)
という伊丹十三の映画がありましたね。
自分の葬式で流す曲は何がいいか、という面白いアンケートの結果です。"The Show Must Go On" なんてのも渋くてなかなかいいですが、なんといっても、さすが英国人というのが第 3 位の "Always Look On The Bright Side Of Life" でしょう。参列者はどんな顔すればいいのか判らなくなりそうですが、死んだ本人からのメッセージとしては、なかなか乙なものだと思います。
ところで、この Blog では、リンク先のニュースには原則としてオリジナルソースの URL を貼ることにしているのですが、今回だけは Yahoo! ニュースのまんまです。
なぜかというと、オリジナルのサイト Barks さんに行くと、BGM が流れるからです。まあ、ここは音楽サイトなので仕方ないのかもしれませんが、小生、基本的に何の断りもなくトップページからいきなり BGM を流すサイトは嫌いです。
フラッシュを表示するリンクがあって「音楽が流れます」と注意書きがあるとか、そもそもそこが MIDI 関連サイトであるとかならまだしも、ただの個人ページのトップで、いきなりご本人の趣味らしき BGM が飛び込んでくると「はい、さようなら」と、アクセスを停止してしまいます。
個人サイトなんだから、何をどうしてたって勝手なんですが、こんな理由でアクセスしない人が、小生のほかにもいるんではないかな、と。
07:43 午後 文化・芸術 | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (1)
ITmedia PCUPdate:中国の所得別PC事情に泣け (1/2)
これもアジアの PC ネタです。
大都市と農村部でここまでモノの値段が違うというのは、日本ではちょっと想像できませんね。
地方都市レベルで「バリュークラスのPCとは100万円でようやっと買える代物」ということ。かつては Mac もこんな値段でしたが、その頃でも NEC ならもっと安く買えました。
海賊版が横行する下地は当然この辺にあるわけですよね。日本でもかつては、「コピーガード破り」のためのソフトが堂々と流通していたわけで、その頃の様子を見ているようです。中国の PC 周りって、楽しそうだなー。
01:02 午前 パソコン・インターネット | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (0)
ITmediaニュース:「なんちゃってiPod shuffle」法的に問題ナシと台湾企業
「既に法律の専門家とも相談している。」とか、しらっと言い切っちゃうあたり、さすがです。話のタネとしてだけなら、なんらかの措置がとられてしまう前にこっちを買っておきたくなります。
09:39 午後 パソコン・インターネット | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (0)
ITmediaニュース:22グラムでFM付き、iPod shuffle激似の「Super shuffle」が、台湾から
訴訟の起きる確率 200 % --!! さすが台湾です。
12:06 午後 パソコン・インターネット | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (1)
まずは先週末の国内 Box Office より。なかなか笑える寸評です。
「今年の春休みの興行にドラえもんが不在なのはあまり知られていない。これによって宙に浮いた30億円を、潜水艦とサメと海賊が奪い合うという構図が先週末に出現した(何故か3本とも海洋映画になった)。結局、フジテレビと東宝による混成軍(潜水艦)が息の合った戦いでサメと海賊を出し抜き浮上、勝利の凱歌を上げている」[ボールドは小生]
もう一つは、まったくファンタジックではないこのニュース。まぁ、あれだけ売れてオスカーも制したりしたら、欲も出るでしょう。
今年の春にドラえもん映画がないというのは、子供のいる家庭なら重大ニュースとして広く知られていると思うんですが...。TV の方はいつ声優陣の交代が発表されるのか---ウチの子らは毎週やきもきしています。「ワンピース」はそろそろ潮時でしょうねぇ。ウチの長男もコミックス買うのやめちゃったし、アニメ版も見なくなって久しいし。
「ローレライ」は、ちょうど今、原作を読んでいるところ。精巧で、意図的にやや生硬な文章がなかなか心地よい一品です。映画の予告編は、少なくとも前半最大の謎のむちゃくちゃネタバレになってますが、原作者は気にしなかったんでしょうか? ネタバレと言えば、文庫に挟んであるスリップには、海洋堂フィギュア付きボックスセットの広告が入っているわけですが、あのフィギュアも見ない方がいいと思うぞ。
で、映画の方はというと、TV スポットをちらちら見ているかぎりでは、あまり良い予感がしないんだなー。
そうそう、日本映画専門チャンネルは今月、樋口真嗣特集です。DAICON 時代の『八岐之大蛇の逆襲』、面白かったです。
08:20 午後 映画・テレビ | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (0)
「iPodゴロ」ついに登場か--香港企業、特許権侵害を理由に分け前を要求 - CNET Japan
日本語版タイトル、「iPodゴロ」というのはかなり主観の入った表現です。原文にはこれに該当する語句はないのですが、"Firm seeks piece of Apple pie via iPod claim" というタイトルには、「アップルパイのパイを奪おうとしている」という意味があるので、その辺りからやや過激に走った惹句なのでしょうか。
で、問題のこの企業、サイトのトップページには何やら漢字が並んでいました。
其疾如风其徐如林 侵掠如火 不动山 难知如阴 动如雷震
「?」は別に伏字でもクイズでもないんですが、多言語対応でない環境だと、こんな風に見えるわけですね。でも、このくらい欠けていても、ほとんどの日本人にはピンきます。武田信玄の旗印として専ら有名な、あのフレーズ。
そう、孫子ですよ、『軍争』ですよ。
こんなフレーズをトップに掲げている企業って、なんだろー?!
日本語記事は、ここまで見て決めたのかもしれないのでした。
08:14 午後 パソコン・インターネット | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (0)
ITmedia ライフスタイル:日本人はなぜオタクとなり得たか (1/3)
オタク論として特に目新しい内容ではありません。ネオテニーとの関連付けも、話半分くらいに読むのが吉でしょう。
「今や多くの日本人は、このオタク的な偏執傾向を持っていると言えるのではないだろうか。」
いや〜、偏執傾向という点だけ見れば、江戸っ子だって立派な類オタク人種だったに違いないと思いますねー。
ほぼ同世代に属す小生の周りにも、軽度のオタクや重度のオタクはいろいろいました(います)。それこそ、この著者と同様、中森明夫による命名が一般化する直前くらいには、「おたく」という二人称もずいぶん耳にしたものです(ことによると、口にしたこともあったか... ^ ^;)。
この稿の締めくくり部分は、確かに興味深い点ではあります。
「経済的に余裕がありながらやりたいことが見つからないので働かないニートと、同じ条件でありながらやりたいこと、知りたいことがありすぎるオタクとの分岐点はどこなのか、社会学的にちゃんと洗い直すべきだろう。」
これに加えうる条件として、ニートは「語りたがらない」(チャットやBBSを除いて)、オタクはとにかく「語りたがる」(どんな場であろうと)という差もありそうです。第1世代のオタクの間でコンピュータというアイテムが一般化したのは、かなり後になってからでした。Apple や PC シリーズのパソコン黎明期が、おそらく高校時代以降でしょう。
そんなことも考えると、「やりたいこと」=モノとコトの世界、「知りたいこと」=情報の世界、そのどちらもが、ある時期を転機にして大きく変質してしまったのかもしれない、と。キーワードはいろいろありそうです。
08:18 午後 アニメ・コミック・サブカル | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (1)
ヒット中の「ブログ」、いかにお金を生むビジネスに結びつけるかが最大の課題 / デジタルARENA
当たり前です。サーバ負荷は高い、無料会員の増加は痛し痒し、そんなこと、とっくに考えてたんじゃないんですか?!
どうも最近、素人が考えたってわかりそうな簡単な理屈が、ずいぶん後になってまるで大事件のように取り上げられるケースが増えているような気がする...。世の中全体、のんきになりすぎてるんだろーか。
08:08 午後 パソコン・インターネット | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (0)
しばらく前に百式さんの紹介記事を見て、それ以来愛用しているのが Answers.com です。
普通の英英辞書から技術系の辞典まで、かなり広い範囲の辞書を串刺し検索できるのが嬉しいのですが、なんと、Firefox 用のアドインまで用意してあるのがスバラシイ(I.E.用ももちろんある)。
商売柄、市販の辞書は役に立たないことが多く、オンラインの辞書やネット検索は必要不可欠です。翻訳業界の中には、「インターネットはしません」と公言している某字幕作家もいますが、少なくとも産業翻訳に携わっている真面目な翻訳者の方なら、みなさん同様だろうと思います。
たとえば "document" という単語を検索すると、
American Heritage Dictionary
Computer Desktop Encyclopedia
Merriam-Webster's Dictionary of Law
WordNet
Wikipedia
などのオンライン辞書から検索結果がルックアップされます。
おもしろいのが、Translation の結果一覧。 WizCom Technologies Ltd の翻訳エンジンを使っているらしいのですが、ちゃんと日本語も出てきます。
12:57 午後 翻訳・英語・ことば 辞典・事典 | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (0)
たとえばこの記事を呼んでいると出てくるのが、「ミドルエンドクラス」ということば。
えっ!?
もともとあったことばは、
ハイエンド: highend、high end、high-end
ローエンド: lowend、low end、low-end
これ、直訳すれば「高級な方の端っこ」と「低級な方の端っこ」ですよね? 両端だからこそ "-end" なわけで、真ん中のものを指して「〜エンド」とは言えないでしょう。ヘンテコ和製英語ですよね。
試しに Answers.com で引いてみましたが、やはり high-end と low-end (ハイフンつなぎがいちばん有力っぽい)は記載されていて、middle-end は載ってませんでした。
09:06 午後 翻訳・英語・ことば | このエントリ | コメント (2) | トラックバック (0)
がんばってくんしょうもらっちゃったゲイツくんのかいしゃのニュースです。
Windowsがなんと5割引--マイクロソフト、中国で新手の違法コピー対策 - CNET Japan
さすが、司法取引が制度として成り立っている国だなぁ、というのが普通の感想。でも、受勲の話の直後だけに、変な読み方ができてしまうわけでした。
ゲイツくんがもらうくんしょうは、「大英勲章第二位」というのだそうだが、英語は "Knight Commander of the Most Excellent Order of the British Empire"。
なんとも歴史を感じさせる単語の羅列ですが、要は "Knight Commaner"(上級騎士勲爵士。訳し方はいろいろあるのですが)。なんと、ゲイツくんは大英帝国の認めるナイトになってしまったわけですね。
そこで、ナイトに叙せられたゲイツくんは、こう考えました。
「そりゃーお金はいくらでもあるけどね。なにしろナイトだから、お金より名誉だろ、ここは。でも、ただの Computer Nerd の僕が、Her Majesty のためにいったい何をできるというんだろー?」
「そーだ、海賊退治だ! 海賊といえば Windows の海賊版!! 海賊版といえば中国だ!!!」
「だけど、あいつらには知的財産とか著作権とかいくら言っても、馬耳東風だかんなー」
「金だな、ここは。金で釣ればいいんだ。ちょっとナイトらしくないけど、これは取引だかんね、公正な手段さ」
……さて、効果のほどは如何に? 楽しみにして続報を待ちたいですねー。
08:25 午後 パソコン・インターネット | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (0)
Wired News - 『アップルI』を自作してコンピューターの基礎を学ぶ本 - : Hotwired
ぅわー!!!
個人的には、最近の Apple 関連ではもう最高にワクワクのネタです!!
"Back to the Garage" というサブタイトルが泣かせます。
07:46 午後 パソコン・インターネット | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (0)
英国ではどんな勲章があるのかと思ってググったら、こんなページがありました。
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200409282100000000034570000
12:50 午後 パソコン・インターネット | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (1)
おおー。実現すれば、最近にない快挙ですね。バターになる話というのは、昔の教科書にもあって、たぶんいちばん有名なやつですね(って、そもそも複数話あったんですねー)。
復刊といえば、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789301419/callofmerlin-22/ref%3Dnosim/249-9222615-2977147
まあ、こんな本まで復刊されているわけで...^ ^;
なぜ小生がこっちの復刊話を知っているかというのは、もしかしたら知っている人が日本で 2 人くらいはいるかもしれない。
12:42 午後 書籍・雑誌 | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (0)
Mac ユーザの矜持を捨て(笑)、仕事柄やむをえず Windows マシンを使うようになってからだいぶ経つので、もう以前ほど Windows に腹を立てたり呆れたりすることは少なくなりましたが、これだけはいつか書きたいと思ってました。
これを作ったヤツはバカか? と思えるインタフェースは世間にいくつも例がありますが、その中でも小生が普段から接していて、とかく苛々の原因になるのが、Excle のアクセラレータキーです(Word もだけど)。
入力モードを英数(厳密には直接入力)に切り替えなければアクセラレータキーを使えないなどというのは、ユーザインタフェースの設計として最っ低ぇだろう、と。
※ただし、Excel 2000 の話です。2002 でも変わっていないことは確認済み(後述)。それ以降のバージョンについては知りません。そのうち確認する機会があるかも。
※「ショートカットキー」と「アクセラレータキー」、これらの用語用法はどうも確定していないようですが、ここでは Windows で [Alt] キーや [Shift] キーを併用する操作のことを指しています。
大量に文字を打つ仕事をしている関係で、右手をホームポジションから離してわざわざマウスを使う、という操作は好きではない。必然的に、ショートカット/アクセラレータキーを多用することになります。
特に Excel を使うときは、可能なかぎりマウスに触りたくない。セルをアクティブにするときは [F2] だし、1 行まるまる選択するときは [Shift] + [Space] ...なのですが、なんと、日本語入力モードになっていると、この [Shift] + [Space] が効かないのですね。いちいち直接入力モードに切り替えなければ使えない。で、その後セルに文字を入力しようとするとそのままアルファベットを打ってしまって舌打ちする羽目になるわけです。
同じように、名前を付けて保存するにも、行の高さを調整するにも、いちいち入力モードを切り替えなければならない...こんな愚かなインタフェースを持つアプリケーションが、デファクトスタンダードなんですからねー。
ちなみに、この制限のことはちゃんと Microsoft のページにも載ってたりして---
http://www.microsoft.com/japan/users/office_expert/200305/02.asp
「この操作は IME の入力モードを [直接入力] にして行ってください」だそうだ。
↑
肝心のこの部分、フォントが小さいぞ、ゴルァ。
IME の制御に関しては、他にも無責任なところが多々あって、たとえば Internet Explorer で検索を実行すると必ず直接入力になるというのも、みんな不便に感じてないのかなぁ??
09:53 午後 パソコン・インターネット | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (0)
しばらく前から目に/耳にしますよね、「温度差」。
goo の国語辞典を検索すると、基本辞書である『大辞林』のエントリだけでなく、三省堂提供「デイリー 新語辞典」などのエントリも併せてヒットするので便利ですが、「温度差」は次のように説明してありました。
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一つの物事に対しての熱意の差を比喩的にいう語。〔「行政改革に対する温度差がある」などと用いる。1990 年代初頭から用いられるようになった〕
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ふーん、「熱意の差」ねー。上の用例に見るように、どうも使われ始めたのは政治的な文脈なのかな、と思いますが、もう少し調べてみたいと思っています。
12:55 午後 翻訳・英語・ことば | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (0)
Wired News - ラスキン氏の早すぎた死を悼むコミュニティー - : Hotwired
いくつかニュースは挙がりましたが、関連記事リンクが揃っているので、ここを引いておきます。
07:07 午後 パソコン・インターネット | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (0)
中国のお大尽のことはどーでもいいのでして。笑えたのは、アメリカの民間企業がソユーズを使っているという事実。
とくれば、思い出しますねー、映画『アルマゲドン』の中でも屈指の名セリフ。
American component,Russian component, all are made in Taiwan!
07:04 午後 社会・ニュース | このエントリ | コメント (0) | トラックバック (0)
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