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2005.03.02

# Excel のアクセラレータキー

Mac ユーザの矜持を捨て(笑)、仕事柄やむをえず Windows マシンを使うようになってからだいぶ経つので、もう以前ほど Windows に腹を立てたり呆れたりすることは少なくなりましたが、これだけはいつか書きたいと思ってました。

これを作ったヤツはバカか? と思えるインタフェースは世間にいくつも例がありますが、その中でも小生が普段から接していて、とかく苛々の原因になるのが、Excle のアクセラレータキーです(Word もだけど)。

入力モードを英数(厳密には直接入力)に切り替えなければアクセラレータキーを使えないなどというのは、ユーザインタフェースの設計として最っ低ぇだろう、と。

※ただし、Excel 2000 の話です。2002 でも変わっていないことは確認済み(後述)。それ以降のバージョンについては知りません。そのうち確認する機会があるかも。
※「ショートカットキー」と「アクセラレータキー」、これらの用語用法はどうも確定していないようですが、ここでは Windows で [Alt] キーや [Shift] キーを併用する操作のことを指しています。

大量に文字を打つ仕事をしている関係で、右手をホームポジションから離してわざわざマウスを使う、という操作は好きではない。必然的に、ショートカット/アクセラレータキーを多用することになります。

特に Excel を使うときは、可能なかぎりマウスに触りたくない。セルをアクティブにするときは [F2] だし、1 行まるまる選択するときは [Shift] + [Space] ...なのですが、なんと、日本語入力モードになっていると、この [Shift] + [Space] が効かないのですね。いちいち直接入力モードに切り替えなければ使えない。で、その後セルに文字を入力しようとするとそのままアルファベットを打ってしまって舌打ちする羽目になるわけです。

同じように、名前を付けて保存するにも、行の高さを調整するにも、いちいち入力モードを切り替えなければならない...こんな愚かなインタフェースを持つアプリケーションが、デファクトスタンダードなんですからねー。

ちなみに、この制限のことはちゃんと Microsoft のページにも載ってたりして---
http://www.microsoft.com/japan/users/office_expert/200305/02.asp

「この操作は IME の入力モードを [直接入力] にして行ってください」だそうだ。

肝心のこの部分、フォントが小さいぞ、ゴルァ。

IME の制御に関しては、他にも無責任なところが多々あって、たとえば Internet Explorer で検索を実行すると必ず直接入力になるというのも、みんな不便に感じてないのかなぁ??

09:53 午後 パソコン・インターネット |

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