2016.11.07

# 菊千代の言葉を思い出した

リンク:マタニティマークがつけられない|NHK NEWS WEB

※リンク先は、そのうちNot Foundになってしまうかもしれないので、最後に全文掲載しておく。


午前十時の映画祭7で、4Kデジタル版の『七人の侍』を、なんとか2回観ることができた。

そのせいか、このニュースを見たとき(これに限らず、最近のあちこちかもしれないけど)、菊千代の言葉を思い出した。


百姓ってのはな、けちんぼで、ずるくて、泣き虫で、意地悪で、間抜けで、人殺しだ!


別に、性悪説という話じゃない。百姓が最低の人間ということでもない。

言うまでもないが、このセリフは、ちゃんとこの映画のコンテキストで聞いてほしい。


そのうえで、あえて---


日本人の、なのか百姓の、なのか、あるいは人間のなのかわからないが、ともかく人の特性を考えるとき、このセリフをときどき思い出すといいのかもしれない。


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05:20 午後 独語妄言 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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2014.07.28

♭死んでみせること

リンク:また悲劇、長崎県「命の教育」届かず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)


長崎県教育委員会は、命の大切さを小中学校の児童・生徒に教える「心の教育」に力を入れてきた。
長崎市で2003年7月、中学1年の男子生徒が幼児を商業施設から連れ去って殺害する事件が発生し、04年6月には佐世保市でも、小学6年の女子児童が校内で同級生をカッターナイフで切りつけ、失血死させる事件が起きたためだ。(中略)池松誠二・県教育長は「命を大切にする教育に努めてきたが、このような事件が発生し、痛恨の極み」とコメント。また、佐世保市の女児殺害事件当時、市教育長だった鶴崎耕一・県教育委員(66)も「事件から年月が経過し、『二度と同じ悲劇を起こさせない』との思いが次第に薄れ、子供らに伝わりきれていなかったのではないか」と声を詰まらせた。


もちろん色々な要素が絡まっていて単純な話ではないけど、ひとつだけはっきりしていることがある。

今の日本人にとって、特に今の子どもたちにとってあまりにも

「死」にリアリティーがない

ということだ。ゲームの中でキャラクターが死んでも生き返るとか、そんな話ではない。単に

まわりで人が死ななくなった

だけのこと。


大人は、ある程度の年齢になったら、ちゃんと「死んでみせる」ことも必要なんじゃないだろうか。

11:58 午前 独語妄言 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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2013.09.08

♭東京オリンピック決定とか

かつて、この国が戦争に突入していったときも、こんな雰囲気だったんじゃないだろうか。


それだけ書きとめておいて、後は沈黙しよう。

09:50 午前 独語妄言 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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2013.03.12

♭3/11を2年と1日過ぎて

当たり前ではないことが起きたときというのは、今まで当たり前だったことを振りかえり、見つめなおしてみるいい機会だと思う。

当たり前のように電気を使っている今の生活を見つめなおす


当たり前のように安全な水と食べ物が手に入ることの貴重さを見つめなおす


当たり前のように今の土地に住んでいられることのありがたさを見つめなおす


当たり前のように家族と一緒にいられることの幸せを見つめなおす


当たり前のように笑っていられる一瞬を見つめなおす


当たり前のように泣いていられる日々を見つめなおす


当たり前のように生きていられることの意味を見つめなおす


そして、


そうやって振りかえることのできる自分を見つめなおす


― 当たり前でないことが、いつか必ず起きる、その日のために


― 当たり前でないことに奪われた、あまりに多くの命と生活のために

09:40 午前 独語妄言 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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2013.02.16

♭あまりに品性下劣、産経新聞

まだ有罪が確定していない人間に対して、この国のマスコミは平気でこういうことを書く。

父はIBMのエリート!
「学習院中等科」のイジメで歪んだ猫が恋人「なりすましメール男」の正体
(週刊新潮)

パソ村遠隔操作犯
「学習院でのイジメ」と「教育ママ」
(週刊文春)


そして、産経のこの記事。

【精神科女医のつぶやき】片田珠美(23)世の「非モテ男」に捧ぐ(1/2ページ) - MSN産経west


あまりに品性下劣なので、全文をさらす。

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01:49 午前 独語妄言 | | コメント (2) | トラックバック (0)

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2012.12.29

♭社会における"おばさん"

生まれて以来(ほぼ)ずーっと同じ地元に生活しているので、近所のおじさんおばさんとのお付き合いは、もちろん自分の生きてきた時間と同じくらいに長い。

そんな地元の、特に"おばさん"たちについて不思議でならないことがある。それは、30年40年前におばさんだった方々が、その後あんまり"おばあさん"にならず、今でもやっぱり"おばさん"であることだ。

もちろん見かけで多少は老化しているんだけど、あいかわらず元気だし(これは自分の母親も同じだ)、会ったときの対応もちっとも変わらない。つまりは、50男をつかまえて、いまだに子ども扱いしてくださるということ。


ウチの子らとも、冗談まじりに、「○○神社の裏かどこかにきっと、不老不死の水がわき出る泉か何かがあって、あの人たちはそれを飲んでるんだよ」などと言っていたが、年末の今日ふと思い当たったことがある。


たとえば今60~70歳代の方々は、私が子どもだった40年前には、20~30歳代だった計算になる。その方々は、当時子どもだった私にとって、「近所のおばさん」だった。けっして「お姉さん」ではない。

どんな風に「おばさん」だったか言うと、近所の子ども達に好ましくない言動があると、それをきちんとたしなめたのだ。

私自身も何かの折に、自分の母親があまりモノを知らないみたいな言い方をしたことがあって、そしたらあるおばさんが --- この方は今でもたいへんお元気で、いまだに私を子ども扱いする筆頭なのだ ---、「そんな言い方をするもんじゃない。自分は中学までしかいかずに働いて、その後お前たちを育ててこれだけの学歴を与えてくれているんだから」というようなお叱りを受けた。今でもそのことをよく覚えている。


そんな、当時の自分たちにしてみたら「煩い」だけでしかなかったが、今でもその教えが身に染みついているような年長者。それが、単なる年齢のうえでではなく

社会の中で機能する「おばさん」

という存在だったのではないだろうか。その記憶が抜けないからこそ、この方々は私にとっていつまでも「おばさん」なんじゃないだろうか。


うん、この仮説はいいかもしれないな。


それでも、その方々がフィジカルにとっても元気なのはやっぱり謎なんだけど......

10:28 午後 独語妄言 | | コメント (2) | トラックバック (0)

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2012.12.18

♭本日の日本(12/18)

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11:41 午前 本日の日本 | | コメント (1) | トラックバック (0)

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2012.08.29

♭ダメだこりゃ、もう......

1年以上ぶりにB面アップ。

リンク: 原発、断層ずれても運転可能に 保安院が新基準導入へ  - 47NEWS(よんななニュース)

全文引用しちゃうよ、もう。

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09:49 午前 独語妄言 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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2011.06.04

♭本日の日本(6/4)~間違いでした、忘れてました~

もうすぐ夏がやってきます。昨年ほどの猛暑にはならないという見込みもありますが......

今月は外出の機会がやたらと多いのですが、この期に及んで背広姿の多いこと。

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10:20 午後 本日の日本 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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2011.05.20

♭本日の日本(5/20)

明日と明後日はちょっとお出かけします。

ゆっくり、くつろぎ気分になれるといいなぁ。

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10:39 午後 本日の日本 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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